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BASIC

テレポート接続

ポイント同士の接続は、Prefab本体のInspectorにある「テレポート接続管理」から設定します。
画面に写っているポイント名は説明用の例です。
自分のワールドに合う名前を使ってね。

1. 接続を追加する​

先にテレポートポイントで2つのポイントを用意します。
最初は、どちらも 両方(入口+出口) にしておくと行き来に使いやすいです。
Scene上のPrefab本体を選び、テレポート管理 → テレポート接続管理 を開きます。
接続がまだ作られていない場合は、「接続はまだありません」と表示されます。
+ 接続を追加 を押して、最初の接続を作ってね。

接続数0、接続元に使えるポイント数3と接続追加ボタンが見えるInspectorの例

接続数 は、現在作成されているテレポート接続の数です。
接続を追加すると、この数も増えていきます。
接続元に使えるポイント数 では、現在テレポート元として使用できるポイントの数を確認できます。

画像の「0」「3」は説明例です。
「接続はまだありません」は、最初の接続を作る前の案内です。

✓ 最初の接続を追加して、接続数が1になり、接続の設定欄が表示されればOKです。

接続を開くと、接続元やテレポート先などをまとめて設定できます。

通常・双方向・接触で接続したInspectorの例

最初は次の設定で動作を確認し、用途に応じて変更してね。

項目最初のおすすめ
テレポート方式通常
接続方向双方向
発動方法接触
利用モード全員

画像の「玄関」「リビング」は名前の一例です。

2. 接続元を選ぶ​

接続元 で、テレポートを始めるポイントを選びます。
選べるのは テレポート入口 または 両方(入口+出口) のポイントです。
同じ接続元を複数の接続に重複登録することはできません。

接続元のポイントを選ぶドロップダウン

画像の「玄関だよ」は選択例です。

3. テレポート方式とテレポート先を決める​

テレポート方式 は 通常 / ランダム / 分散 から選びます。
最初は 通常 にすると、テレポート先を1つ選ぶだけで試せます。

テレポート方式の通常、ランダム、分散

方式テレポート先の決め方
通常1つのテレポート先を指定する基本方式
ランダム複数候補から抽選
分散人数や空き状況などを使って選択

テレポート先設定 → テレポート先 で、到着させたいポイントを選びます。
画像の「リビングだぞ」はテレポート先の一例です。

テレポート先のポイントを選ぶドロップダウン

複数のテレポート先を使いたい場合は、ランダムや分散を確認してね。

4. 接続方向を選ぶ​

一方通行 は接続元からテレポート先へ進む設定、双方向 は両方のポイントから行き来する設定です。

接続方向の一方通行と双方向

迷ったら、最初は 双方向 にして行き・帰りを確認してね。
片道だけにしたい場合は 一方通行 を選びます。

一方通行:A → B​

接続元からテレポート先へテレポートできます。
この接続だけでは、反対側から元のポイントへ戻れません。

一方通行+接触 では、テレポート先が 両方(入口+出口) でも、別の接続の接続元として使われていなければ、到着側の不要な接触判定は自動で無効になります。
到着先として使うだけで、不要な接触判定が残ることを防ぎます。
別の接続の接続元として使っている場合は、入口機能が必要なため、接触判定は有効なままです。

一方通行では片方向の矢印が表示される例

双方向:A ↔ B​

どちらのポイントからでも、もう片方へテレポートできます。
双方向で使用する場合は、両方のポイントを 両方(入口+出口) に設定します。

双方向では両方向の矢印が表示される例

✓ 接続一覧が A ↔ B になっていれば、双方向で接続されています。

5. 発動方法を選ぶ​

接触 はポイントの判定に入るとテレポートが発動します。
トリガー はポイントで操作するとテレポートが発動します。

発動方法の接触とトリガー

トリガーを選んだときだけ トリガー表示設定 が出ます。

双方向・トリガーで設定した接続Inspectorの例

画像のポイント名と操作テキストは説明例です。

操作テキスト を設定し、ミニプレビュー で表示を確認できます。
操作テキストを空欄にすると文字は表示されません。

トリガーの操作テキストを入力する欄

入力した文字の見え方は、ミニプレビュー で確認してね。

操作テキストのミニプレビュー

✓ ミニプレビューに設定した操作テキストが表示されればOKです。

6. 利用モードとFadeを確認する​

オプション設定 の 利用モード では、この接続を利用できるプレイヤーを設定できます。
全員 / ホワイトリスト / ブラックリスト から選択できます。
最初は 全員 で動作確認してね。

利用モードの全員、ホワイトリスト、ブラックリスト

詳しい設定は利用制限で確認できます。

同じ オプション設定 で、接続ごとに Fadeを使用 するかを選びます。
Fade Out / 完全暗転の維持 / Fade In の時間も設定できます。

利用モードとFadeの項目があるオプション設定の例

画像の時間は説明例なので、演出に合わせて調整してね。
Fadeの見た目など、詳しい設定はFadeで確認できます。

7. 接続一覧を確認する​

一覧には 接続番号|接続元 → / ↔ テレポート先|方式・発動方法 のように表示されます。

  • →:一方通行
  • ↔:双方向
  • 通常・接触 など:テレポート方式と発動方法

接続番号、接続元、テレポート先、方式、発動方法が分かる接続一覧

画像内のポイント名は説明例です。

✓ 接続元・テレポート先・矢印・方式・発動方法が意図した設定になっていればOKです。

右端の ≡ をドラッグすると、接続を並び替えられます。

接続右端の並び替えハンドル

接続を削除する場合は、削除したい接続を開いて この接続を削除 を押します。

双方向・接触の接続詳細と削除ボタンが見えるInspectorの例

接続を削除しても、登録済みのテレポートポイント自体は削除されません。
画像内の名前と設定値は説明例です。

8. Playで試す​

最初は 通常・双方向・接触・利用モード:全員 で確認します。
片方のポイントへ入り、もう片方へテレポートできることを確認してね。
そのあと反対側から入り、元のポイントへ戻れれば双方向の基本接続は完成です。

✓ 行ける + 戻れる、の両方が確認できればOKです。

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