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MAINTENANCE

アップデート

現在の設定を守りながら、新しいバージョンへ更新するための基本手順です。
アップデート前にバックアップを取り、最新版のUnityPackageを同じプロジェクトへインポートして更新します。
更新後は、既存設定と主要機能がそのまま動くかを確認してね。

1. 更新前に行うこと​

  1. Play Modeを終了する
  2. Scene・Prefab・その他編集中の内容を保存する
  3. Unityプロジェクト全体をバックアップする
  4. 現在使用している配布ファイルや、導入時のバージョンを控える
  5. 最新版の更新案内を確認する
  6. 更新前のConsoleを確認し、すでにあるエラーを記録する

Play中のInspector変更は、Play終了時に元へ戻ることがあります。
更新作業と設定変更は、Playを停止した状態で行ってね。

更新前に必ずバックアップを用意してね

Unityプロジェクト全体のバックアップを強くおすすめします。
何かあった場合に、更新前の状態へ戻せるようにしておくためです。
Gitなどで管理している場合は、必要なファイルが管理対象に含まれていることを確認し、更新直前の状態をコミットしておく方法でも構いません。

独自改変がある場合​

配布されたC#・UdonSharpスクリプト、Editorスクリプト、Prefab内部、配布素材を直接変更している場合は、更新で上書きされる可能性があります。
独自改変の内容も、更新前に必ずバックアップしてね。

2. 最新版UnityPackageをインポートする​

最新版の 101_OKIYA式_多機能テレポートシステム_V2.unitypackage を用意します。
通常のアップデートでは、旧版の配布フォルダやScene上のPrefabを先に削除せず、現在使用している同じUnityプロジェクトへインポートします。
旧版を先に削除すると、参照や設定が失われる可能性があります。

バージョンごとの更新案内を確認してね

特定バージョンの更新案内で別の手順が指定されている場合は、その案内を優先してください。

  1. 現在使用しているUnityプロジェクトで、最新版のUnityPackageを開く
  2. Import Unity Package に表示される内容を確認する
  3. 基本的には配布ファイルをすべてチェックした状態で Import を押す
  4. インポートが完了し、コンパイルが終わるまで待つ
  5. Consoleに新しい赤いエラーが出ていないか確認する

インポート画面の見方は、クイックスタートで確認できます。
更新後は、Sceneに配置済みの 既存Prefab をまずそのまま選択して確認してね。

3. 既存設定について​

通常のアップデートでは、Scene上で設定済みのポイント・接続・エリアなどをできるだけ引き継げるように作られています。
ただし、更新後は必ず設定内容と動作を確認してください。

コードの直接変更、Prefab内部の大きな改変、古いバージョンからの大きな更新などでは、特に確認が必要です。
どのバージョンや改変状態でも、設定が必ず100%保持されることを保証するものではありません。

4. 更新後に確認する​

Consoleと既存設定を確認する​

コンパイルが終わったら、更新前のConsoleと比較して、新しい赤いエラーが出ていないか確認します。
Scene上の既存Prefabを選択し、更新前の設定が残っているか見てね。

  • テレポートポイント・テレポート接続
  • 利用制限
  • エリア
  • ランダム・分散の候補
  • Fade
  • 満員時メッセージ
  • 到着通知

まずは設定の確認を行い、そのあとPlayで動作を確認します。

通常の1対1テレポートから試す​

最初に、通常・1対1の基本テレポート が正常に動くか確認してね。
基本動作を確認できたら、使用している機能を中心に順番に試します。

  • 通常の1対1テレポート
  • 一方通行・双方向
  • 接触・トリガー
  • 利用制限
  • ランダム
  • エリア人数・定員
  • 分散
  • 満員時メッセージ
  • Fade
  • 到着通知
  • Desktopで使用する表示
  • VRを使用する場合は、VR側の表示

使用していない機能まで、すべて確認する必要はありません。
人数・分散・到着通知など、複数プレイヤーが関係する機能を使っている場合は、可能なら複数クライアント・複数人でも確認すると分かりやすいです。

✓ 更新前の設定が残り、使用中の機能が正常に動けばOKです。

5. 問題が起きた場合​

  1. Consoleの最初の赤いエラーを確認する
  2. 更新前のバックアップ側でも、同じ問題が発生するか確認する
  3. 最小構成の通常テレポートで確認する
  4. 問題がある機能だけを順番に確認する
  5. 必要なら、更新前のバックアップへ戻す

詳しい切り分けは、トラブルシューティングを確認してね。

解決しない場合​

解決しない場合は、Xの @eszou3 まで連絡してください。
次の情報があると状況を確認しやすくなります。

  • 更新前のバージョン
  • 更新後のバージョン
  • Unityのバージョン
  • 発生までの短い手順
  • Inspectorのスクリーンショット
  • Consoleエラー全文
  • 更新前のバックアップでも発生するか

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